Windows上のVirtualBoxフォルダにあるツールを使う。
WindowsのコマンドプロンプトからVirtualBoxのプログラムフォルダに移動し、
VBoxManage clonehd --format VMDK 変換元.vdi 変換先.vmdk
これで変換。
あとはPlayer側で空の仮想マシンを作って、仮想マシンの設定でハードディスクを変換したvmdkに差し替える。ディスクの形式は変換せず現状を維持。
というメモ。
仮想マシンを振り回すために、512GBのSSD(RAID0)にしたVAIO Zにして本当に良かった。
数十GBのファイルが400MB/Sec超の速度でコピーされるのは圧巻。
RAID0が効いてるかはともかく、もうSSDなしじゃダメな体になった気がする。