のメモ。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.5/isos/x86_64/
から CentOS-5.5-x86_64-netinstall.iso をダウンロード、CDに焼く。
ここのところ仮想環境でのインストールばかりだったので、インストールイメージを実体化させるのがなんか新鮮だった。
FTPでインストール。
ftp.jaist.ac.jp
pub/Linux/CentOS/5.5/os/x86_64
とか
ftp.riken.jp
Linux/centos/5.5/os/x86_64
とかから。
パッケージ選択は、ベースシステムのみだと色々と必要になって厄介なので、開発ツールとライブラリは含める。
デスクトップ環境
なし
開発
開発ツール
開発ライブラリ
packages from CentOS Extrasを使うとインストールが正常に進まないのでチェックしない事。(5.4、5.5で発生を確認)あとは先に進めるだけ。
再起動後、
yum update
ただしコンソールは日本語表示ができないので文字化けする。けどまぁ気にしない。
アップデート完了後、
shutdown -h now
すでにsshが使える状態になっているので、サーバからCD-ROMドライブ、モニタ、キーボード、マウスを外し、以後はWindowsパソコンから作業。
webminインストールへ続く。